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※聞き取りが不明瞭な個所は「【00:01:35 セイシンセイホウジョウ?】」のように、当該時刻を明記いたします。
※音声は聞き取れるが該当する漢字が不明な場合は青字、音声の一部あるいは全部が不明瞭な場合は赤字で表記いたします。
※不明瞭箇所のリストを作成することも可能です。(オプション費用として99円)

「国会 予算委員会の一幕」

人数:3名
登場人物:安倍内閣総理大臣、田中直樹議員、議長
時間:7分25秒

平成27年3月18日国会中継

議長:
田中直樹君

田中:
昨年の臨時国家の予算委員会でも政治と金の問題が大変議論されました。その中で不祥事が起きまして2人の女性閣僚が辞任をしました。引き続き、これは当時から言いますと死人にくちなしと言うことで望月大臣が答弁を求められていましたし、パチンコ業界との癒着と言うことで宮沢大臣が質問されておりました。そういうなかでありまして、安倍総理の問題も出てまいりました。これは我が党から質問したわけではありませんが、社民党の吉田議員が、いわゆる政治資金の、安倍晋太郎氏から安倍晋三氏に政治資金が譲渡されているのではないかと。そんな問題もありまして、私はそのことについてもう少し審議を深めておくべきではなかったかと。いまだに政治と金の問題がでてきておるわけではありますが、そういう審議についてどういういうふうにお考えですか。

安倍:
ただいま例として挙げられた吉田忠智氏の批判について、時間が経過しておりますので、少し私も今、思い出していたところではございますが、そのなにか、【00:01:35 セイシンセイホウジョウ?】の問題があったかのごとくの印象を受けるご質問の仕方でございましたが一切問題はございませんのではっきりと申し上げておきたいと思いますし、吉田氏の質問に際しても明確にお答えをしているわけでございまして、何か問題が起こっているということではもちろんございません。様々な議論が衆議院においてまた参議院においてなされていたのは事実でございますがそうしたことも含めまして選挙を行い、私たちは圧倒的な国民の皆様のご支持をいただいたとこのように承知をしております。

議長:
田中直樹君

田中:
安倍首相の政治遺産の継承と言うことで当時ここで議論がございました。28年前のいわゆる安倍さんと竹下さんと宮沢さんの自民党の派閥が最盛期のころの話でありますから30年前のことであります。そういうことについて話題になったわけでありますけれども、今振り返って、そのときの答弁は「それは全く捏造だ」というような発言をしておりましたけれども捏造ではないわけですね。

議長:
安倍内閣総理大臣

安倍:
今、なにをいっておられるのか私はよくわからないのですが。

議長:
田中直樹君

田中:
吉田議員との質疑がありますでしょう。そのときに総理がその問題については捏造だとこういうことで答弁しているわけです。捏造ではないですね。

議長:
安倍内閣総理大臣

安倍:
私と吉田議員の答弁のどこがどう今、ご紹介しようとしているのか。まずご紹介していただきたいと思います。

議長:
田中直樹君

田中:
ご本人がそういう答弁をされているわけですから、思い出せないことはないでしょう。 この予算委員会でそういう発言があったわけですから、自分で発言したことをどういう状況で発言したのかとそれは筋違いな話で。ですから捏造ではないと言うことを言っていただければ結構なのです。

議長:
安倍内閣総理大臣

安倍:
いきなり今、吉田忠智さんとの質疑について今ここで初めて、私は質問通告ございませんから、これについてはどういうやり取りがあってそれに対して私が捏造だと答えた。そしてそれが問題だと言うことについてはご紹介をいただかなければ。これは常識でございますから、質問するのだったらそれぐらいのことはやっていただきたいと思います。

議長:
田中直樹君

田中:
私の質問項目に、先の予算委員会での政治と金の件について質問いたしますと通告してあるのですよ。通告してあるのですよ。通告してあるのをなぜ答弁できない。

議長:
安倍内閣総理大臣

安倍:
それは先の政治と金のやり取りと言うだけでは私と吉田忠智さんのやりとりをいちいちみるということはありえないです。今、紹介すればそれですむ話ではないですか。

議長:
田中直樹君

田中:
社民党の吉田忠智議員が質問をいたしました。これは2007年に報道されたようでありますが、総理の父の安倍晋太郎氏の、全国で66の政治団体があったようでありますが、その事務所の政治団体から総理の3つの事務所に政治資金が渡ったのではないかと、こういうことが報道されておると。そういう内容でありました。政治資産の億単位での継承があったのではないかと吉田議員が質問をした内容であります。

議長:
安倍内閣総理大臣

安倍:
これは吉田忠智議員が2007年の週刊誌の記事をもとにいわば事実上所得税を払っていないかのごとくの質問をしたわけでございまして、これはもう一度繰り返します。まったくの捏造でございます。

議長:
田中直樹君

田中:
また吉田忠智議員からも質問があるかと思いますが、当時は捏造と言うことで片付けるということは大変不適当ではないかと、こういう風に思います。