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  • 話者表記人数

    ※話者表記2つまでは通常価格で対応いたします。
    ※音声データの場合6名以上は話者表記なしで対応しております。

  • データ時間

     時間 
     分 
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  • 0分(0時間00秒)×99+0円(話者表記:1人)+消費税
  • 0円(税込)

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正式なお見積りはデータ確認後となります。

※ケバ取りで対応する価格となります。

テープ起こしの様々な対応シーンとは

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テープ起こしの活躍の場はさまざまで、講演会に始まりインタビューやシンポジウムなど多くの会話ややり取りを文字として情報化することができます。
 
みなさんの生活やビジネスの中で、テープ起こしはどのように活用され、またどんなシーンに対応しているのかご紹介していきます。

テープ起こしの目的

まず、テープ起こし・文字起こしがどういった目的でどのように使用され、また目的ごとにどういった対応をしているのかについて触れていきます。
テープ起こしとは、何らかの会話や一連のやりとりが収録された映像や音声などを記録や伝達なのど目的で文章に起こすことを指します。正確性や信憑性が求められるため、書き起こしの作業にはかなりの集中力を必要とします。
 
テープ起こしをする際の目的は主に、記録、整理、共有の三つに分けることができます。
まず記録ですが、これは主に会話分析や研究などの情報を文字情報として記録することを目的とした場合です。特に正確性が必要とされるのがこのケースです。情報としての信頼性をもっとも求められるので、素起こし(録音データ上にある相槌などの言葉含めすべてを一言一句もらさず書き起こす仕上げ方)で起こされるケースが多くなります。
 
次に整理ですが、インタビューや取材の内容をテキストにまとめる際の目的がこれに当たります。情報を整理することで次の作業、その先の検索や使用、編集が容易に行えるようになります。この場合は記事などに起こすための下地を作成するという認識が強く、必要な情報だけをピックアップするということが主な目的となるので、ケバ取り(無意味な相槌や言葉を噛んだところを意味合いと話の流れが変わらないように取り除く仕上げ方)で仕上げを行うのがもっともポピュラーです。
 
最後に共有ですが、出版やメディアなどの媒体を通して世の中に公開することを目的としたものがこれです。文章を書き物として読むことができるよう整文(語尾を「です・ます」調に変更したり正しい日本語に文章を校正したりする仕上げ方)を求められることが多いです。作業量が格段に増えるので文字起こしの業者に発注するとケバ取り、素起こしより割高になります。
 
対応する目的ごとにざっと書き出してみましたが、
 
記録→素起こし
整理→ケバ取り
共有→整文
 
といったようにそれぞれの目的により対応するテープ起こしの仕上げ方が変わってきます。もちろん例外的な発注もございますが、基本的な認識としてはこちらを参考にしていただくことをお勧めします。

どんな場面で活用できるのか

では、具体的にテープ起こしにはどんな対応シーンがあるのでしょうか。例をあげ、弊社での取り扱い方も参考にしながら一つずつ見ていきましょう。
 
まず挙げられるのがインタビューなどの案件です。このような案件は主に情報整理目的で使用される方が多いです。
例えば、出版社でとある人物のインタビューについてまとめた記事をなるべく早くあげなければならず、最短即納でやってほしいというお客様もいらっしゃいます。インタビューの録音音声や録画映像を文字に起こす作業というのはやはり手間のかかるものです。その作業を弊社のような業者を利用して委託するという形をとれば、別の作業に着手する時間が確保でき、のちの編集校正が非常に楽になるのです。
弊社では納期に合わせて最安プラン、お急ぎプラン、特急プランという3つのプランをご用意しております。お急ぎの方はお急ぎプランや特急プランなどをお使いいただくことによって最速中1営業日で納品することが可能になります。さらにお急ぎの方も、時期やお預かりする音声データによっては対応可能な場合もございます。
また、まれなケースですが、整文まで依頼されるお客様もいらっしゃり、この場合もさらに時短効果を狙うことができます。納期厳守を確実なものにするためにもテープ起こしサービスは非常に便利です。
 
イベントなどの案件にも幅広く対応しています。一口にイベントといっても大学の講演会から企業セミナー、座談会まで数多くの案件を承っております。この手の案件も主にケバ取りがメインになってきます。座談会などは、記録目的を兼ねている場合もあるので、まれに素起こしでの依頼もいただいております。例を挙げてみます。
とある企業のセミナーの内容を、PCサイトやパンフレットにあげるために文字を起こしてほしいというお客様がいらっしゃるとします。いただいた音声を元に文字起こしを開始します。この企業が医療関連の企業だったため、専門用語がいくつか出現し、いくつかのものはインターネットを活用するなどで解決しました。残った不明点はタイムスタンプを挿入することで対応していきます。完成したデータはお客様のもとへ送られ、PCサイトやパンフレットの内容として利用されました。
専門用語の出現するテープ起こしも特定の範囲まで(ライターの許容を超える専門用語の出現頻度)お受けしております。その際に、お客様の方から資料や録音音声の内容説明がございますと、納品がスムーズに行われるようになり、さらに情報としての精度も磨きがかかるので、可能な限りご協力をお願いしております。
 
オフィスの中にもテープ起こしが対応できる案件が存在していたりします。社内会議やクライアントとの打ち合わせなどをまとめるのにもテープ起こしは有用です。主な目的としては記録ですが、情報整理の側面と、共有の側面も持ち合わせています。ここでも例をとってみてみましょう。
会社でのプレゼンの内容をまとめて自身や部下のためのスキルアップ教材として使用したいというお客様から依頼を受けました。依頼の際、プレゼンの内容を記録したICレコーダーでデータをお受け取りしました。受け取ったデータは確認され、依頼をお受けすることが可能と判断されたため、作業が開始します。酢起こしで作成された完成データは、無事お客様のもとへ届けられ、新人教育用の教材として活用されました。
会社の会議や打ち合わせの際には録音機器としてICレコーダーや携帯やスマートフォンを使用することが多々見受けられます。ここで一つ注意点なのですが、携帯型の録音機材を使用される際は、スーツやジャケットなどのポケットに入れず、なるべく機器を外に出して録音ください。ポケットの中に機材を入れたまま録音してしまいますと、衣服と擦れる音まで一緒に入ってしまい、ノイズ発生の原因になります。録音する際はタオルなどの柔らかいものを下に敷いて振動をなるべく伝えないようにすることを推奨します。基本的に弊社はどのような記録メディアでも対応しています。音声ファイルはmp3、wma、mp4形式でお願いします。容量は1ファイル1Gバイト以下になるようご調整をお願いしています。
ご依頼の際送られてきた音声データは、内容をチェックしお引き受けすることができるかどうか一度確認させていただいております。お引き受けできない内容はいくつかありますが具体的には、
 
・音声の質が著しく悪く、弊社が文字起こし不能と判断した際
・法的効力を持つ書類としての利用
・外国語を話されている音声データ
・専門用語が多用される学会等の音声データ
 
申し訳ないのですが、このようなご依頼は原則お断りさせていただいております。またそのような場合、お受けできなかった際の音声データは弊社が責任を持って速やかに完全消去しております。
 
このように、テープ起こしはさまざまなシーンに対応しています。ビジネス目的の利用もそうですが、個人的な記録目的としましても十分活用のできるものになっていると思います。

タイピングベースに向いている案件

多くの活用方法があるテープ起こしですが、中でも弊社の文字起こしサービス・タイピングベースは、比較的ライトにテープ起こしを利用したいという方にオススメです。テープ起こしサービスを利用したことがなくて、利用しようかどうか迷っている。といった方には特にうってつけです。
 
そもそもテープ起こしは、そこに求める精度や書き起こしを行う会話の内容などによって大きく価格形態が異なってきます。精密性に特化した業者などは【XX円/一文字】など文字数ごとに料金が決定するシステムをとっている場合もあります。弊社のタイピングベースは分単位で金額を計算しており、最安ですと99円/1分(税抜)という業界最安級の価格設定でサービスをご提供させていただいております。ある程度の情報精度はほしい、テープ起こしのコストカットをしたい、納期をなるべく早くしてほしいなどといったお考えのお客様はご満足いただけるのではないかと思います。
 
なぜこの価格で文字起こしが可能なのか。というのも、弊社は元来デザイン会社としてデザイン制作の仕事をメインでやっております。制作をしていく中でテキストというものは必ず絡んできます。社内での文字起こし需要も高かったため、当初は外注先を探しました。しかし、料金の折り合いがつかず、結果的に自社内で文字起こしをやっていくという形になったのです。そもそも自社向けの作業から始まったので、タイピングベースの文字起こしサービスというのは「制作をサポートする面で特化したクリエイター向けの文字起こしサービス」と言い換えることもできるのです。自分たちが納得のいかない料金やサービスを提供したくないという思いが、結果的にこのサービス、この価格を生み出しているのです。
 
先ほども記述しましたが弊社はデザイン会社なので、幸いなことに出版や印刷業界のご依頼を数多くいただいております。雑誌のコラムなどでインタビュー記事を掲載される際など、文字起こしサービスを是非活用していただきたいです。ライティング作業が格段に楽になるはずです。ケバ取りによるライティングの下地作りを行ってしまうと、あとは情報を取捨選択するだけになるのでとても効率的です。
 
また前述しましたが、弊社が書き起こし中に出現した不明点に関しては【00:00:00<単語>?】のような形でタイムスタンプを挿入しています。これは会議の議事録などとして音声データを文字化する際非常に便利で、こうしておくことにより納品後不明箇所の洗い出しが容易になるのです。

まとめ

テープ起こしはその目的や内容によってさまざまなシーンに対応できるものです。物で溢れかえり、私生活でもビジネスでも常に審美眼が必要とされる情報化社会の中で、私たちは少しでも情報を整理し、選択し、そしていかにして有効に活用していくかというところが求められています。そのなかで、タイピングベースが一人でも多くのクリエイター、プランナー、そしてビジネスマンの力になっていければと、弊社は強く望んでいます。